床用塗料Floor

水系ボウジンテックス#300

地球にやさしく、アウトドア環境を創る

モルタル・コンクリートはもちろん、アスファルト面もブリードすることなく、簡単かつ安全に塗装できます。また従来の同タイプの水系塗料が持つ優れた耐摩耗性・耐候性・付着性や防滑効果に、透湿性を付加。テニスコートやプールサイドにも適しています。

用途

  • コンクリート・アスファルト面の駐車場、遊歩道、公園の床
  • テニスコート・プールサイド
  • 耐摩耗性、歩行感を要求される歩行専用通路
  • 屋外パーキング
  • テニスコート・プールサイド
  • 遊歩道・広場・サイクル広場

特長

  • 骨材既調合で防滑仕上げ
  • アスファルト床にも使用できる
  • 1液型水分散タイプで火災や溶剤中毒の危険性がない
  • 経済的で取り扱いが簡単、屋外にも使用できる

塗膜性能

試験項目 試験方法 結果
鏡面光沢度 JIS K 5600-4-7に準ずる。
ガラス板に塗付500μm,60度
2±1
引っかき硬度
(鉛筆法)
JIS K 5600-5-4に準ずる。
すり傷
2B
耐摩耗性
(mg)(摩耗輪法)
JIS K 5600-5-9に準ずる。
摩耗輪CS-17荷重500g×2, 1000回転
75±10
耐水性 JIS K 5600-6-1に準ずる。
水道水に7日間浸漬
異常なし
耐アルカリ性 JIS K 5600-6-1に準ずる。
炭酸ナトリウム5%水溶液に48時間浸漬
異常なし
耐酸性 JIS K 5600-6-1に準ずる。
硫酸5%水溶液に48時間浸漬
白化
耐温水性 50℃温水に48時間浸漬 白化
ホルムアルデヒド
放散量
JIS K 5970  デシケータ法 0.12mg/L以下
F☆☆☆☆

塗装仕様

モルタル・コンクリートの場合(施工時の気温15℃以上)
工程 使用塗料 希釈割合
(清水)
塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(㎡/缶)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 新打設のコンクリート面では、夏季30日以上、冬季40日以上養生乾燥させ(モルタル面では夏季14日以上、冬季20日以上 )、表面層の水分率5%以下(デジタル水分計)とする。表面層にレイタンスや緻密層があると付着不良の原因となるため、必ずポリッシャー又はライナックス等でプライマーが含浸する下地面になるまで目荒らしを行い、次いで丁寧に清掃する。既設モルタル・コンクリート面では、油分・ゴミ・ホコリ・泥等を丁寧に除去・清掃し、充分乾燥させる。また、クラック・不陸等はプライマー工程後、あらかじめエポキシパテ等で充填する。
下塗り 水系ボウジンテックス
エポキシシーラーII
主剤12kg 硬化剤4kg
既調合 ハケ
ローラー
1 0.12〜0.16 88〜117
(44〜58)
60分
以内
4h以上
48h以内
上塗り 水系ボウジンテックス
#300T 20kg
0.5〜2.8kg リシンガン
ローラー
2 0.3〜0.4 25〜33 2h
以上
16h以上
完全硬化
2日以上

塗付量には希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。
施工気温が10℃以下の場合、乾燥不良が起こる場合がありますので施工を避けてください。

モルタル・コンクリートの場合(施工時の気温10℃以上)
工程 使用塗料 希釈割合
(清水)
塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(㎡/缶)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 新打設のコンクリート面では、夏季30日以上、冬季40日以上養生乾燥させ(モルタル面では夏季14日以上、冬季20日以上 )、表面層の水分率5%以下(デジタル水分計)とする。表面層にレイタンスや緻密層があると付着不良の原因となるため、必ずポリッシャー又はライナックス等でプライマーが含浸する下地面になるまで目荒らしを行い、次いで丁寧に清掃する。既設モルタル・コンクリート面では、油分・ゴミ・ホコリ・泥等を丁寧に除去・清掃し、充分乾燥させる。また、クラック・不陸等はプライマー工程後、あらかじめエポキシパテ等で充填する。
下塗り ボウジンテックス強化シーラー
16kg
0〜2L
#5000Uシンナー
ハケ
ローラー
1 0.12
〜0.16
100
〜133
5h以上
24h以内
上塗り 水系ボウジンテックス
#300T 20kg
0.5〜2.8kg リシンガン
ローラー
2 0.3
〜0.4
25〜33 2h
以上
16h以上
完全硬化
2日以上

塗付量には希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。
施工気温が10℃以下の場合、乾燥不良が起こる場合がありますので施工を避けてください。

アスファルトの場合(細面の場合)
工程 使用塗料 希釈割合
(清水)
塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 新設の場合は2週間以上期間を取り、表層の油分をなくす。
転圧が充分行われていることを確認する。(簡易アスファルトの場合は、塗装後、アスファルトが持ち上がるので塗装を避ける)アスファルトのくぼみに溜まった土砂を取り除くため、デッキブラシを併用して水洗する。(油分がある場合は洗剤を使用する)水洗後、自然乾燥する。
下塗り 水系ボウジンテックスシーラー
15kg
既調合 ハケ
ローラー
1 0.2〜0.3 50〜75 2h以上
中塗り 水系ボウジンテックス#300N
20kg
0.2〜0.5kg レーキ
ローラー併用
1 0.6〜1.0 20〜33 2h以上
上塗り 水系ボウジンテックス#300T
20kg
0.5〜2.8kg リシンガン
ローラー
1 0.3〜0.4 50〜67 16h以上
完全硬化
2日以上

塗付量には希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。

アスファルトの場合(粗面の場合)
工程 使用塗料 希釈割合
(清水)
塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 新設の場合は2週間以上期間を取り、表層の油分をなくす。
転圧が充分行われていることを確認する。(簡易アスファルトの場合は、塗装後、アスファルトが持ち上がるので塗装を避ける)アスファルトのくぼみに溜まった土砂を取り除くため、デッキブラシを併用して水洗する。(油分がある場合は洗剤を使用する)水洗後、自然乾燥する。
下塗り 水系ボウジンテックスシーラー
15kg
既調合 ハケ
ローラー
1 0.3〜0.4 38〜50 2h以上
中塗り-1 水系ボウジンテックス#300N
20kg
0.2〜0.5kg レーキ 1 0.6〜1.2 16.7〜33 2h以上
中塗り-2 水系ボウジンテックス#300N
20kg
0.2〜0.5kg レーキ
ローラー併用
1 0.4〜0.6 33〜50 2h以上
上塗り 水系ボウジンテックス#300T
 20kg
0.5〜2.8kg リシンガン
ローラー
1 0.3〜0.4 50〜67 16h以上
完全硬化
2日以上

塗付量には希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。