床用塗料Floor

ボウジンテックスアルファ

水系ボウジンテックスアルファは汚れにくく、冬場でも安心してお使いいただけます。

従来型ハードタイプのアクリルエマルション樹脂床塗料は、汚染性では改善されているものの旧塗膜の種類や施工条件(冬場の低温時など)により乾燥過程で塗膜がワレることがありました。水系ボウジンテックスアルファは乾燥初期から優れた汚染性を発揮し、冬場でも高光沢の塗膜を形成します。

用途

  • 溶剤を使用できない一般工場や倉庫
  • 軽歩行用としてのアスファルト、モルタルの床
  • 美装性、耐候性の必要な遊歩道や広場
  • 一般工場・倉庫
  • 電気室・ボイラー室
  • 歩行者専用通路
  • 遊歩道・広場・サイクル広場
  • 事務室・ロビー
  • 階段・廊下

特長

  • 環境にやさしい水系システム
  • 水系でありながら優れた乾燥性
  • 1液架橋型で優れた耐汚染性
  • アクリル樹脂では最強の塗膜を形成
  • 外部に使用できる優れた耐候性

塗膜性能

試験項目 試験方法 結果
鏡面光沢度 JIS K 5600-4-7に準ずる。
ガラス板に塗付200μm,60度
50以上
引っかき硬度
(鉛筆法)
JIS K 5600-5-4に準ずる。
すり傷
HB
耐摩耗性
(mg)(摩耗輪法)
JIS K 5600-5-9に準ずる。
摩耗輪CS-17荷重500g×2, 1000回転
80±5
耐水性 JIS K 5600-6-1に準ずる。
水道水に7日間浸漬
異常なし
耐アルカリ性 JIS K 5600-6-1に準ずる。
炭酸ナトリウム5%水溶液に48時間浸漬
異常なし
耐酸性 JIS K 5600-6-1に準ずる。
硫酸5%水溶液に48時間浸漬
若干白化
耐温水性 50℃温水に48時間浸漬、乾燥後 異常なし
ホルムアルデヒド
放散量
JIS K 5970  デシケータ法 0.12mg/L以下
F☆☆☆☆

塗装仕様

モルタル・コンクリートの場合(施工時の気温15℃以上)
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶セット)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
清水 工程内 工程間 歩行可能
素地調整 新打設のコンクリート面では、夏季30日以上、冬季40日以上養生乾燥させ(モルタル面では夏季14日以上、冬季20日以上 )、表面層の水分率5%以下(デジタル水分計)とする。表面層にレイタンスや緻密層があると付着不良の原因となるため、必ずポリッシャーまたはライナックス等でプライマーが含浸する下地面になるまで目荒らしを行い、次いで丁寧に清掃する。既設モルタル・コンクリート面では、油分・ゴミ・ホコリ・泥等を丁寧に除去・清掃し、充分乾燥させる。また、クラック・不陸等はプライマー工程後、あらかじめエポキシパテ等で充填する。
下塗り 水系ボウジンテックス
エポキシシーラーII
主剤7kg 硬化剤7kg
既調合 ハケ
ローラー
1 0.12〜0.16 88〜116 60分以内 4h以上
48h以内
上塗り 水系ボウジンテックス
アルファ 15kg
0.7〜2.0kg ハケ
ローラー
2 0.15〜0.2 38〜50 2h以上 6h以上
完全硬化2日以上

塗付量には希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。
上塗り1回目に歩行用防滑骨材を混合することにより、軽歩行用防滑仕上げが可能。(添加量:300g/1缶)
施工気温が15℃以下の場合、上塗り施工後にクラックが発生することがありますので、下塗りにボウジンテックス強化シーラーをご使用ください。

モルタル・コンクリートの場合(施工時の気温10℃以上)
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶セット)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
清水 工程内 工程間 歩行可能
素地調整 新打設のコンクリート面では、夏季30日以上、冬季40日以上養生乾燥させ(モルタル面では夏季14日以上、冬季20日以上 )、表面層の水分率5%以下(デジタル水分計)とする。表面層にレイタンスや緻密層があると付着不良の原因となるため、必ずポリッシャーまたはライナックス等でプライマーが含浸する下地面になるまで目荒らしを行い、次いで丁寧に清掃する。既設モルタル・コンクリート面では、油分・ゴミ・ホコリ・泥等を丁寧に除去・清掃し、充分乾燥させる。また、クラック・不陸等はプライマー工程後、あらかじめエポキシパテ等で充填する。
下塗り ボウジンテックス
強化シーラー 16kg
0〜2L
#5000Uシンナー
ハケ
ローラー
1 0.12〜0.16 100〜133 5h以上
24h以内
上塗り 水系ボウジンテックス
アルファ 15kg
0.7〜2.0kg ハケ
ローラー
2 0.15〜0.2 38〜50 2h以上 6h以上
完全硬化2日以上

塗付量には希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。
上塗り1回目に歩行用防滑骨材を混合することにより、軽歩行用防滑仕上げが可能。(添加量:300g/1缶)

アスファルトの場合
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶セット)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
清水 工程内 工程間 歩行可能
素地調整 新設の場合は2週間以上期間を取り、表層の油分をなくす。
転圧が充分行われていることを確認する。(簡易アスファルトの場合は、塗装後、アスファルトが持ち上がるので塗装を避ける)アスファルトのくぼみに溜まった土砂を取り除くため、デッキブラシ等を併用して水洗する。(油分がある場合は洗剤を使用する)水洗後、自然乾燥する。
下塗り 水系ボウジンテックス
シーラー 15kg
既調合 ハケ
ローラー
1 0.2〜0.3 50〜75 2h以上
上塗り 水系ボウジンテックス
アルファ 15kg
0.7〜2.0kg ハケ
ローラー
2 0.18〜0.24 31〜40 3h以上 8h以上
完全硬化2日以上

塗付量には希釈水は含まれておりません。塗付量はアスファルトの状態により大きく増減します。

塗替えの場合
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶セット)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
清水 工程内 工程間 歩行可能
素地調整 旧塗膜上の、ゴミ、ほこり、油脂類等は除去し、清浄な素地面とする。
下塗り 水系ボウジンテックス
シーラー 15kg
既調合 ハケ
ローラー
1 0.10〜0.13 115〜150 2h以上
上塗り 水系ボウジンテックス
アルファ 15kg
0.7〜2.0kg ハケ
ローラー
2 0.15〜0.2 38〜50 2h以上 6h以上
完全硬化2日以上

塗付量には希釈水が含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
旧塗膜がアクリルエマルションの場合は、下塗り工程は省略する事ができます。

  • この製品のカタログ、SDSをダウンロードする事ができます。

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    カタログは、文字のズレなどにより一部読みづらい箇所があります。あらかじめご了承ください。
    記載の内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。詳細につきましては最新カタログ・塗装仕様・SDS等でご確認ください。