屋根用塗料Roof

ルーフピアニ

世界初水系2液型屋根用塗料

屋根(ルーフ)と『王者の風格』が花言葉の牡丹(ピアニー)から命名した、 屋根用塗料” ルーフピアニ” 。 水谷ペイント独自の「ナノシリコンテクノロジー」と当社が新たに開発した世界初の水系2 液硬化システム「System M」を融合させることにより誕生した今までにない塗料です。 水系塗料の特長は、臭いが少なく、環境に優しく、そして人に優しいこと。 環境対策・塗膜物性・価格のすべてにおいてバランスのとれた究極の塗料が誕生しました。

用途

  • 窯業系屋根材
    住宅屋根用化粧スレート、プレスセメントがわら、乾式洋瓦
  • 金属系屋根材
    カラー鋼板(カラートタン、カラーステンレス、カラーガルバリウム)、亜鉛めっき鋼板

特長

人と環境に優しい
ルーフピアニは、水を主成分とした水系塗料です。 水系塗料は、『住んでいる人やペットの健康を第一に考えた塗料』です。 溶剤系塗料の希釈に使う有機溶剤を水にすることで、臭気と「VOC 」の発生を大幅に抑えております。

VOCとは、揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称で、塗料シンナーなどに含まれる人体に影響を及ぼすことのある有害物質です。大気中に排出されたVOCは、住宅等の室内空気汚染を引き起こすため削減が求められています。VOCは吸引することにより頭痛やめまいの原因になるほか、発ガン性を有すること等が報告されています。

色褪せにくく、汚れにくい
ルーフピアニは世界初の水系2液硬化システム「System M」により、従来の弱溶剤系2液 型シリコン樹脂塗料と同等以上の優れた耐候性、低汚染性を発揮します。
コストパフォーマンスに優れ、経済的
当社独自の樹脂合成技術から誕生した世界初の樹脂により、優れたコストパフォーマンスを実現。耐久性や付着性はもちろん、臭いや使い易さ、不具合の生じにくさ等、水系塗料でありながら、従来の弱溶剤系塗料と同等以上の性能を発揮します。

塗装仕様

住宅屋根化粧スレート,プレスセメントがわらの塗り替え
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 劣化塗膜、脆弱部分、塵あい、コケ、油脂などは高圧洗浄、ワイヤーブラシで除去し、清浄な面とする。(含水率8%以下、pH10以下)
下塗り 水系パワーシーラーⅡ
16kg
既調合 ハケ・ローラー 1 0.15~0.18 80~107 2h以上
上塗り ルーフピアニ
A液15kg B液0.3kg

0.7~2.3㎏
ハケ・ローラー 2 0.15~0.18 43~51 24h以内 3h以上
10日以内
16h以上

基材表面が著しく劣化した箇所は、水系パワーシーラーⅡを2回塗りしてください。
塗付量には希釈剤は含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
※ルーフピアニは2液反応硬化型です。A液とB液の混合は必ず規定の調合割合になるよう混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
A液とB液混合後及びB液の水希釈後の可使時間は24時間(夏季)です。
夏場、基材温度が高い場合は、乾燥速度を調整するため希釈量を増やしてください。

乾式洋瓦の塗り替え
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 劣化塗膜、剥離塗膜、脆弱なスラリー層等をデッキブラシ、ワイヤーブラシ、皮スキ等を用い、手作業で除去する。最後に高圧洗浄(吐出圧力10MPa{100kgf/㎡}程度)で完全に清浄な被塗面にする。脆弱なスラリー層が付着する場合は、再度シーラーを塗装する。
下塗り スラリー強化プライマー
主剤6kg  硬化剤2kg

6~8kg
ハケ・ローラー
エアレス
1 0.13~0.18 44~62 2h以内 8h以上
確認 シーラー塗装後、ガムテープ等で付着性を必ず確認してください。着色スラリー層が付着する場合は、再度シーラーを塗装する。
上塗り ルーフピアニ
A液15kg B液0.3kg

0.7~2.3㎏
ハケ・ローラー 2 0.15~0.18 43~51 24h以内 3h以上
10日以内
16h以上

基材表面が著しく劣化した箇所はスラリー強化プライマーを2回塗りしてください。
塗付量には希釈剤は含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
※ルーフピアニは2液反応硬化型です。A液とB液の混合は必ず規定の調合割合になるよう混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
A液とB液混合後及びB液の水希釈後の可使時間は24時間(夏季)です。
スラリー強化プライマーは調合後、冬季3時間以内、夏季1時間以内に塗装してください。
夏場、基材温度が高い場合は、乾燥速度を調整するため希釈量を増やしてください。

カラー鋼板、亜鉛めっき鋼板の塗り替え
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗回数
(回)
塗付量
(kg/㎡/回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 さびの発生が進行していたり、割れ、はがれ等のある場合は、3種ケレンによりさびや死膜を除去する。ゴミ、汚れ、油分を除去し、乾燥した清浄な面にする。
下塗り エポックマイルド#2000
主剤16kg  硬化剤2kg
RMシンナー
0~1.5L
ハケ・ローラー 1 0.14~0.16 113~129 7h以内 16h以上
10日以内
上塗り ルーフピアニ
A液15kg B液0.3kg

0.7~2.3㎏
ハケ・ローラー 2 0.12~0.15 51~64 24h以内 3h以上
10日以内
16h以上

塗付量には希釈剤は含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
※ルーフピアニは2液反応硬化型です。A液とB液の混合は必ず規定の調合割合になるよう混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
A液とB液混合後及びB液の水希釈後の可使時間は24時間(夏季)です。
夏場、基材温度が高い場合は、乾燥速度を調整するため希釈量を増やしてください。

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    カタログは、文字のズレなどにより一部読みづらい箇所があります。あらかじめご了承ください。
    記載の内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。詳細につきましては最新カタログ・塗装仕様・SDS等でご確認ください。