• 新たにラジカル制御機能を強化
  • UVAとHALSの配合量を
    より一層増量!
  • 従来製品にはない耐久性と
    耐候性を実現

弱溶剤系2液型シリコン樹脂塗料
ルーフマイルドSiの発売から15年…

従来製品の良さはそのままに、
水谷100年の技術力とノウハウを融合させ、
新たな可能性を追求しました。

ルーフマイルドSiRは長期にわたり
大切な資産を守ることができる製品です。

ラジカル制御技術塗膜の長寿命化

「ラジカル」とは、紫外線や雨などにより発生する塗膜の劣化因子です。
ワンランク上のラジカル制御、『ハイラジカル制御』により、塗膜の超寿命化に成功しました。

  • 酸化チタンの表層保護
    ラジカルの発生源である酸化チタンの表層を保護し、ラジカルの発生を抑制します。
  • HALSによるラジカルの捕捉
    ルーフマイルドSiRは、一般的な添加とは異なり、酸化チタンの周りにより多くのHALSを配置させることで効率よくラジカルを捕捉します。

    HALS(ハルス:光安定剤)は、発生したラジカルを捕捉する機能を持ちます。

  • UVAによる紫外線吸収
    UVAは紫外線吸収剤と呼ばれ、太陽からの紫外線を吸収することでラジカルの発生を抑制します。

最も過酷な条件にさらされている屋根は外壁と比較して
経年劣化が速く、塗料の選択が重要です。

ルーフマイルドSiRは、過酷な条件下でも抜群の耐久性を発揮し、
大切な建物の外観を美しく保ち、資産価値を維持します。

樹脂resin
塗料の骨格を形成するもの。ルーフマイルドSiRはシリコン樹脂のシロキサン結合を付加し、驚愕のポテンシャルを実現。
樹脂
顔料pigment
塗料における顔料は着色のみならず、高光沢を引き出し経年劣化による変色や色褪せを防ぎます。
顔料

水谷ペイント株式会社は
業界初のECOマーク取得や、塗料の骨格となる樹脂の自社重合技術を持ち、常に先進のテクノロジーを取り入れた製品をご提供してきました。
「ルーフマイルドSiR」はコストパフォーマンスに優れ、屋根の適合素材も多岐にわたり、建物の長期的な品質維持に貢献します。

低汚染性
屋根表面に付着する汚れを最小限に
塗替え後の美観を長期間維持
高耐候性
厳しい気象条件から建物を守り
色褪せや劣化を防ぎます
高光沢
美しい艶と輝きで
高級感溢れる仕上がり
耐アルカリ性
基材表面からのアルカリ物質を
ブロックし最大限塗料性能を発揮
防カビ・防藻性
長期間カビや藻の発生を抑制し
メンテナンスサイクルを削減
優れた耐候性
太陽光と同等の放射照度で試験を実施。
圧倒的な仕上がりの良さを維持します。
グラフ

適合素材Compatible Material

各素材の塗装仕様をご覧いただけます

塗膜性能

塗膜性能(窯業系)

試験項目 試験方法 結果
鏡面光沢度 JIS K 5600(60度) 78±2
耐おもり落下性 JIS K 5600 落球式 おもりWZ-500×30cm 異常なし
付着性 JIS K 5600(クロスカット法 2mm幅) 分類0
耐液体性 JIS K 5600(水道水 浸せき法) 23℃×7日間 異常なし
JIS K 5600(水酸化ナトリウム5% 浸せき法) 23℃×7日間 異常なし
JIS K 5600(硫酸5% 浸せき法) 23℃×7日間 異常なし
耐湿潤冷熱繰り返し性

JIS K 5600 23℃×18h浸せき/-20℃×3h/50℃×3h

10サイクル 異常なし
凍結融解繰り返し性 -20℃×16h浸せき/20℃×8h浸せき 10サイクル 異常なし

試験板:スレート板 乾燥条件:23℃×7日間放置

塗膜性能(金属系)

試験項目 試験方法 結果
鏡面光沢度 JIS K 5600(60度) 85±2
耐おもり落下性 JIS K 5600 (デュポン式 500g×30cm×1/2Φ) 異常なし
付着性 JIS K 5600(クロスカット法 1mm幅) 分類0
耐液体性 JIS K 5600(水道水 浸せき法) 23℃×7日間 異常なし
JIS K 5600(水酸化ナトリウム5% 浸せき法) 23℃×7日間 異常なし
JIS K 5600(硫酸5% 浸せき法) 23℃×7日間 異常なし
耐屈曲性 JIS K 5600(円筒形マンドレル法) 2mm
引っかき硬度 JIS K 5600(鉛筆すり傷法) F〜H
耐中性塩水噴霧性 JIS K 5600ソルトスプレー試験機 500h 異常なし
塗膜劣化の評価(さびの等級) JIS K 5600沖縄県曝露場 24ヶ月 Ri 1(さびの面積0.05%)
耐結露白化性 塗装2h後、結露24h試験、2h後、目視判定 異常なし

試験板:冷間圧延鋼板(鉄板) 乾燥条件:23℃×7日間放置
※下塗り材として、RMプライマーを塗布しています。

乾燥時間と可使時間

気温 乾燥時間 可使時間
指触乾燥 半硬化
5℃ 50分 6h 7h以内
10℃ 30分 4h 6h以内
20℃ 15分 3h 4h以内
30℃ 10分 2h 3h以内

乾燥時間は施工時の頭境(通風等)、RMシンナーの希釈割合により変わります。可使時間は施工時の気温、保管状態、RMシンナー希釈割合により変わります。

荷姿

ルーフマイルドSiR 16kgセット(主剤14kg 硬化剤2kg)

※色は屋根用塗料マイルドシリーズカラーカードでご確認ください。

弱溶剤系 銀黒用 下塗 グレー 16kgセット(主剤14kg 硬化剤2kg)
マイルド浸透シーラー 15kgセット(主剤14kg 硬化剤1kg)
RMプライマー 15kgセット(主剤14kg 硬化剤1kg)

常備色3色 グレー(日塗工 N-55程度)、赤さび(日塗工 09-40L程度)、白(日塗工 N-93程度)、黒(日塗工 N-15程度)

陶器瓦用プライマーN 16kgセット(主剤14kg 硬化剤2kg)

標準色2色 グレー(日塗工 N-70程度)、ブラウン(日塗工 09-40L程度)

エポックマイルドシーラー 11kgセット(主剤10kg 硬化剤1kg)
エポックマイルド#1000 15kg 4kg

標準色4色 グレー(日塗工 N-70程度)、ブラウン(日塗工 09-40L程度)、クリーム(日塗工 25-90B程匿)、黒(日塗工 N-25程度)

エポックマイルド#2000N 16kgセット(主剤 14kg 硬化剤A 2kg) ※硬化剤Aは、15℃以上で使用
16kgセット(主剤 14kg 硬化剤W 2kg)※硬化剤Wは、15℃未満で使用

標準色4色
EM-90クリーム(日塗工25-90B程度)、EM-70グレー(日塗工N-70程度)、
EM-40ブラウン(日塗工09-40L程度)、黒(日塗工N-25程度)

水系ハイエポンⅢ 15kgセット(主剤9kg 硬化剤6kg)
5kgセット(主剤3kg 硬化剤2kg)

標準色2色 グレー(日塗工 75-50C程度)、白(日塗工 N-90程度)

RMシンナー 16L 4L

※シンナーはA(春秋型)、S(夏型)、W(冬型)、W速乾用があります。

ルーフマイルド用ローラー調整剤 4L 1L

ローラー塗装時に、巻き込み泡が発生した場合は、「ルーフマイルド用ローラー調整剤」を主剤1缶に対して100cc(ml)添加してください

注意事項

仕様全般

  1. 降雨・降雪・強風が予想される時や高湿度(80%以上)·低気温(5℃以下)の場合は施工を避けてください。高湿度・低気温で塗装した場合、未乾燥状態で夜露などにあたると艶引けを起こすおそれがあります。
  2. 塗装面のゴミやホコリ等は取り除いてください。
  3. シーリング面への塗装は、シーリング材の種類・使用条件により塗膜の汚染・剥離・収縮・割れ等の不具合を起こすことがあるため、基本的には行わないでください。やむを得ず行う場合は、塗り重ね適合性を確認してから必ずノンブリードタイプを使用してください。
  4. エアレス塗装の場合、塗料の飛散による汚染の可能性がありますので、必ず養生してください。
  5. 金属屋根のはぜ部分など、構造上膜厚がつきにくい部分は、さびが生じやすいため、拾い塗りなどでしっかりと塗装してください。
  6. 塗装直後、降雨や結露等で白化した場合、目粗しを行って再度塗装してください。
  7. 塗料は内容物が均ーになるように撹拌してください。薄めすぎは隠ぺい力不足・仕上がり不良等が起こりますのでご注意ください。
  8. ハケ塗り仕上げとローラー塗り仕上げが混在する場合、塗付量・表面肌が異なるために若干の色相差がでますので、ハケ塗り部分は希釈を少なくして塗装してください。
  9. ローラー塗りの場合、ローラー目は同一方向に揃えるように仕上げてください。ローラー目により色相が異なって見えることがあります。
  10. 補修部分が目立つことがありますので、同一塗料ロット・同一塗装方法で補修してください。また適正希釈にご注意ください。
  11. 水切り部(基材の小口間)が塗料でふさがっている箇所は皮すき等で縁切りを行ってください。(基材と基材の間に隙間がないと、結露や雨水の逆流により、雨漏りや敷板が腐る恐れがあります。)
  12. 汚れ・傷等により補修塗りが必要な場合がありますので、使用塗料の控えは取って置き、同一ロット・同一塗装方法で補修してください。
  13. 防カビ・防藻性については、下地の条件塗装の条件・塗装前処理の程度により、カビや藻が発生する可能性があります。
  14. 塗装や塗料取り扱い時には、換気に気を付け火気厳禁としてください。また、溶剤中毒には充分ご注意ください。
  15. 化学物質過敏症の人は、塗料に含有している化学物質(VOC等)に過敏に反応される可能性がありますので、充分ご注意ください。
  16. 塗装による臭気で、近隣に迷惑を掛けることがありますので、充分に配慮をお願いします。
  17. 製品の安全に関する詳細な内容については、安全データシート(SDS)をご参照ください。

塗料に関する注意

  1. 使用前には充分撹拌してください。
  2. 溶剤系塗料は、溶剤の影響により内圧が上がっている可能性がありますので、開栓時は充分ご注意ください。
  3. 水、アルコール系溶剤の混入は絶対に避けてください。
  4. 2液型塗料の主剤と硬化剤の混合は必ず規定の調合割合で混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
  5. 2液型塗料は、塗料毎の可使時間内に塗装してください。また、気温が高い場合極端に可使時間が短くなりますので、手際よく塗装してください。
  6. ローラー塗装時に巻き込み泡が発生した場合は、「ルーフマイルド用ローラー調整剤」を主剤1缶に対して100cc(ml)添加してください。
  7. 旧塗膜がある場合は、2液型塗料は溶剤などの影響により膨れやちぢみ等の塗膜異状が発生する可能性があります。試し塗りにより確認の上、塗装してください。
  8. 市販の希釈用塗料シンナーには多種のシンナーがあり、適合しないものもあります。
  9. 溶剤系塗料に使用するハケ・ローラーは、溶剤系専用のものをこ使用ください。
  10. 溶剤系塗料に使用したハケ・ローラーの洗浄には、ラッカーシンナーまたはアクリルシンナーをご使用ください。
  11. 2液型塗料は、硬化が不充分な場合にRMシンナーで再溶解する場合があります。
  12. 小分けする場合は、充分撹拌して均一の状態にしてから行ってください。色浮き・色違いや硬化不良等の原因となります。
  13. 2液型塗料は、主剤と硬化剤は別々に密栓し冷暗所に保管してください。また、開栓後は早目に使い切ってください。
  14. 硬化剤はイソシアネートを含有しているため、蒸気・ミスト等を吸い込まないようしてください。また、皮膚に付着しないよう充分ご注意ください。
  15. 材料の保管・取り扱いは消防法・労働安全衛生法に基づき充分な管理をお願いします。

カタログ・SDSダウンロード

  • SDSの2液型塗料は主剤と硬化剤、シンナーで種別があるものはセットで記載しています。
  • カタログは、文字のズレなどにより一部読みづらい箇所があります。あらかじめご了承ください。
  • 記載の内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。詳細につきましては最新カタログ・塗装仕様・SDS等でご確認ください。
  • カタログPDFデータを印刷する際、「統合中」と表示され印刷できない場合は、[印刷]→[詳細設定]の「画像として印刷」にチェックを入れて再度印刷をお試しください。

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